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第8回【立ち喰いそば 北国(札幌市北24西4)】

2011.04.29 (Fri)

 さりげなく細部に宿る凄さあり

今回のタチソバージュ 天玉さん&鴨さん(取材日:平成23年4月25日)
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鴨  「今回の立ちそば屋さんは地下鉄北24条駅。1番出口を出て、西に向かって100m。今年3月開店というピッカピカの新店舗。でも、あれですね、この北24条界隈の雑居性って、なんか東京・中央線沿線の街の雰囲気に似てますな、例えば吉祥寺とかさ」

天玉 「おや、あそこに“あやつり人形”なんて看板がありますな。あやつり人形なんて商売になるのかしらんねえ」
鴨  「(息せき切って確認して来て)ナ・ナ・ナ・ナイト・パブでんがな。師匠、接客女性があやつり人形なんでしょうか、お客さんがあやつり人形になっちゃうですか」

――てなことを話しているうちに、店に到着する

24条外観

店主24

天玉 「ワシは今日も元気に“天玉”といこう!」

24天たま

鴨  「出ました!またもや!ゴージャスを極めてる!ワタクシ、迷ったときは、迷わず天ぷら1丁!ということで」

24天ぷら

天玉 「ありゃ、あの貼り紙をごらん。“えび天150円 ちくわ天130円 揚げたて 3分位お待ちください”と書いてあるよ。ズルズルズルズルズルーッ~、うーむ、こりゃ及第点だね。そばつゆは上品だし、立ちそばの味というより一般の蕎麦屋さんに近いものがあるわい。天ぷらもいいねえ。ったく、“ちくわ天”なんぞ試してみたいもんだね」

鴨  「天ぷらには干し海老も入ってますしね。ここはあれですね、温かいそばと冷たいそばの2本立てで、冷たいのも充実してますわ。ほんと、立ちそば屋さんには珍しいですね」

天玉 「ほら、あれをごらんよ。トッピングメニューが出てるけど。玉子50円、とろろ昆布60円、わかめ60円、山菜100円と来たか。やっぱり立ちそば業界は日進月歩で進化してるねえ。それに引き換え、最近、われらが取材は店で卑屈になりすぎたり、上っ面だけ見て判断したりと、どーもマンネリじゃないかね。反省しきりじゃよ」

鴨  「ほんとは“じゃこ丼”なんてのも突っ込んだ話を聞くべきでしたし。注文もワタクシが“天ぷら”を頼むと、師匠は負けじと、その上をいく“天ぷら&玉子”ですもんねえ、最近」

天玉 「だって、好き、なんだもん」

鴨  「そうそう、来店10回トッピングサービスなんてカードもくれましたねえ。こんなカードも初めてですねえ」

カード

――その夜遅くのこと

天玉 「(もう“神の河”に酔っていて)ワシは自分が恥ずかしい。キミィ~!“立ち喰いそば 北国”は、琴似の“十勝”同様に再取材することにしようぜぃ」

鴨  「ヘヘーッ!承知!」

天玉 「じゃあ、お休み之介―――」

24条界隈


【お品書き】
〈温かい〉●かけ300円●月見350円●たぬき、とろろ昆布、わかめ360円●天ぷら、山菜400円〈冷たい〉●ぶっかけ320円●ざる360円●冷したぬき400円●冷しとろろ、冷し山菜、冷し山菜とろろ420円/ごはん(小)100円●じゃこ丼(セットの場合)250円、(単品の場合)300円●営業時間:午前10時~午後7時/定休日:日曜・祝日


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