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第2回 【小もろそば(JR函館函館本線岩見沢駅前)】

2011.02.11 (Fri)

 豪雪の晴れ間に喰らふげそ小丼

今回のタチソバージュ 天玉さん&鴨さん(取材日:平成23年2月9日)

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店頭

鴨  「この貼り紙見てよ。“コラーゲン入りカレーライス380円新発売”だって。立ち蕎麦屋がコラーゲンに挑戦ってのがいい。なかなか不思議な店ですな。それにしても岩見沢駅前商店街って、街頭放送も賑やかに流れてるし、町内の葬儀情報もやっていたし。シャッターを降ろしている店もあるけど、これぞ、昔ながらの駅前界隈って雰囲気だよねえ」

天玉 「そのすぐ駅前にあるのが“小もろそば”。カウンター席もあるけど、立ち喰いカウンターがちゃんとありましたね。“げそ丼”が大人気!という噂なんだけど。主人に聞いたら、なあに茶碗くらいの大きさの丼だよ、と言われたもんだから――」

肉そば

鴨  「オレ、肉そば&げそ丼ね」

天玉

天玉 「こっちは天玉そば&げそ丼ね」

げそ

鴨  「あれれ、こりゃ、茶碗というより小丼だね。予想を超えるボリュームだわ。主人によると“もう20年前から出しているメニュー”なんだって。当時はこのすぐ近くで開業していて、現在の場所に移ったとか。だから駅中ではなく、あくまでも駅前立ち蕎麦だったわけだ。どーお?げそ丼の感想は」

天玉 「ごはんの上にイカげその天ぷらを乗せて、甘いタレをかけてあるんだけど。タクアンも3切れ添えてあった。うーむ、感想をいえば、げそ天はもうちょい多く乗せてほしい気分で、タレももうちょい多めにかけてほしかったですね。それにしても、そばとセットで食べると、かなりのボリュームになるね」

鴨  「お客はひっきりなしで入って来たけど、セットで注文した客はオレたちだけだったし。いくら人気メニューといっても、げそ丼だけ注文するって雰囲気でもないし、あくまで立ち蕎麦屋だからね」

天玉 「そうなのよ。蕎麦ははっきりいって★★★を贈呈してもいいうまさ。天ぷらも十分合格点だったし、汁も微妙に絶品だよね。」

鴨  「うん、たしかに合格と言っていいな。けど、肉そばのほうは鶏肉をこまかく切って煮込んだもので、あと1切れ、2切れでもいいから存在感があれば、と思ったけどなあ。でも、おいしかったです」

天玉 「まあ、チョイスは天ぷらそばのほうが正解かもね。ほかの客の注文を聞いていると、天ぷらが多かったしな」

鴨  「立派な駅舎を一歩外に出れば、昔ながらの駅前商店街があって、それなりに元気っぽくて。道路1本はさんで互いに別世界のロケーションにあってさ。その一角の立ち蕎麦屋ののれんをくぐると、喧騒というんじゃないけど、カウンター内でみんな大わらわになって働いている。“一生懸命に働く姿は美しい”なんて思ったりしてね。しかもだ、そば320円ときたら、こりゃもう岩見沢名物店といっていいね。この値段の変遷史」もいいねえ、立ち蕎麦職人の自信がひたひたと伝わるよ。 

価格表

天玉 「まあ、今の駅舎の中では、絶対成立しない店だろうね」

鴨  「次の機会があれば、そば一本槍のチョイスにして、げそ丼はよほど空腹だったら、というのがオススメかもね」

天玉 「そうだね。ほんとは今日、“生そうめん”の店も制覇しようと考えていたけど、もう無理だね、やめとこか」

鴨  「そば屋のカレーって昔風の黄色いやつで、意外にうまかったりするから、正直“コラーゲン入り”ってのも、半信半疑でちょっと期待するけどね」

天玉 「まあね。じゃあ、ちょっと“三丁目の夕陽”商店街をぶらついてみようか」


【お品書き】
●天ぷら、月見、きつね320円●げそ天ぷら、やさい天ぷら(トッピング用)130円●げそ丼330円●やさい丼380円●らーめん530円■午前7時~午後7時30分/休み不定



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